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【日本の危機】櫻井よしこ氏・講演会2018『激動する世界と日本の進路』 [目から鱗@@;]

こんばんは^^

少しずつ、聞き取ったメモを清書しているのですが、如何せん、時事用語に疎いので、殴り書きのような読みにくい文字に間違いがないかチェックして、用語の意味を検索かけて調べて、などなど、長い道のりなんです^^;
でも、おかげで、新しい言葉、内容を学ぶことができました。
やっと、半分、まとめることができたので、ここにアップしておきます。
途中、知らない事柄については、調べた内容を補充しているので、全てが櫻井さんの言葉では無いことを、ご了承ください。
誤解され、櫻井さんにご迷惑がかかるといけないので、一応、お断りしておきます^^;

ではでは、疲れたので、呟きはここまで(笑)
日本を取り巻く状況は、かなり厳しいようです(>.<)
知らずに平和ボケして、事が起こってから焦るよりは、事前に知って、万全を期す方がいいと考えているので、いつも【日本の危機】を書いています。
セキュリティチェックをして、自分の周りの大事な人達を守る為に、お互い頑張りましょうo(^^)o
敬体と常体混じりの文体で読みにくいかもしれませんが、お許しを^^;


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2018年1月
新春特別講演会「激動する世界と日本の進路」 櫻井よしこ氏 

愛媛に呼んでいただくようになって、今年で11年目です。
愛媛は、穏やかで、いい地域なんだな。みんな、優しい方なんだな。
この松山、四国、愛媛の人々は、日本文明を凝縮して生きている人々だと思います。
できることなら、この穏やかな環境、平和な環境を、次の世代に引き継いでいきたいですね。


【日本を取り巻く世界】

今の世界のこの変化は、ずーっと前から始まっていた。
ハッキリ分かったのは、5年前。オバマ大統領が、歴代と違う政策を打ち出した。
そして、中国が変わった。ロシアが変な方向へ行き始めた。
その一番の影響を受けるのは、日本人。

オバマ大統領が、アメリカは他国の面倒は見ない、他国の為に、世界へアメリカの若い人を送らないと言ったのが、2013年、「アメリカは、もう、世界の警察では無い」と言ったんですね。
その時から、中国とロシアは、嬉しくなったんですね。
「アメリカは、軍事介入しないと言ってるぞ。その隙に、世界を変えてしまおう。」 と思い始めたのが、5年前です
その半年後、2014年3月に、ロシアは、ウクライナからクリミア半島を奪いました
中国は、南シナ海の、フィリピン、マレーシア、ベトナム、インドネシアから、島々を奪い、土地を造成し、軍事基地を造りました
3千メートル級の滑走路が何本もでき、ミサイル、戦闘機が配備されました

その間、アメリカは何もしなかったんです
軍事衛星は、2時間毎に、その上を通り、その映像が、オバマ大統領のところへ、届いていたはずなのに。
中国は、アジアの小さい国々に、「1対1で、話し合いましょう」といい、
「アメリカが口を出すことじゃない、ほっといてくれ」と。
そして、軍事化が進んでしまいました

トランプ大統領は、過激なTwitterを呟き、世界に軋轢が生じてしまいました。
「アメリカ・ファースト」と、目の前の利益になることならと、短期的な視点で、大きな国が動き始めました

経済では、世界のGDPの4分の1、24%を、アメリカが生み出しています。
ですので、アメリカが景気が良いと世界が良くなり、アメリカが躓くと世界が悪くなります
価値観も教育でも、アメリカは世界一。
国家として目指していた価値観は素晴らしかった。

しかし、トランプ大統領は、アメリカに雇用が生まれるかどうかが大事なので、国際組織は要らないと、
パリ協定は、アメリカの為にならないなら抜けるよと言いました。
TPPは、抜けちゃいました。
国連はけしからんと、ユネスコからも抜けました。


【中国共産党大会での習近平の3時間半の演説】

2035年までに、中国は、アメリカを抜いて、経済大国になる
2049年までに、軍事的に、アメリカを追い越し、文字通り、世界一になる
世界の民族の中で、中国民族が、そびえ立つ存在になる
その時、世界の諸民族は、ザクロのように、肩を寄せ合っているのが良い
それで、平和で豊かな世界になるのだ。」

ザクロの実は、皮が硬い。その皮が中国である。
中の実は、ぎっしりと入っている、それがその他の国々の民族だということ。
つまり、中華文明の中に、世界中の国々が含まれるということ
中国共産党の思想は、イコール、この習近平の思想である

1週間くらい前の産経新聞で、「中国の憲法に、習近平も書き込まれることになる。」とありました。
今の憲法には、毛沢東、鄧小平、江沢民の思想が入っています。
つまり、習近平は、第2の毛沢東になりたいのです

毛沢東政権は、大躍進政策では農工業の大増産政策を導入し、その結果、2千万人の国民を餓死させた
3千万人~4千万人の国民が死に追いやられた
しかし、共産党の失敗は、国民には教えない。教科書からも消した

毛沢東は、何十年も権力を握っていた。
習近平の後継者が次々と失脚していった。
習近平は、後継者を指名しなかった。
中国の世界戦略は、上手く行くのだろうか?
アメリカが撤退しているところに入って行くのは無理だろう。

中国は経済成長を達成したと言う。
しかし、実際には、8億人の貧困層が居る。
その8億人の貧困層の不満を、外に向けなくてはならない
つまり、対外的に、強硬政策を取らなければならない
それは、外に悪者をつくるということだ
そして、その悪者にされる国は日本だと思う

中国の愛国主義は、イコール、反日教育である
それが、中国共産党の教えだ。


【中国が日本を攻める】

南京事件という虚構(ウソ)

ここ数年、韓国が慰安婦20万人が強制連行されたと嘘を言っている
そして、最近では、徴用工の嘘までつくり始めた
そこに、中国は、20万人の女性が慰安婦として強制連行されたとウソを言い始めた
そして、中韓の慰安婦合せて40万人のうち、75%にあたる30万人が、日本軍に殺されたと、中国は嘘を言う。
そんなことは有り得ない!!!!!

証拠隠滅の為に、日本が殺したと言う。
30万人の南京、30万人の慰安婦も言っている。
そして、2017年11月 中国のチャイナ・デイリーという共産党の新聞では、日本の731部隊が人体実験をした資料が見つかったという記事が掲載された。4人の女性が、7年間、アメリカの公文書館で、何万ページもの資料を集めたら見つかったと言う話だ。

そこで、高橋史郎先生と一緒に、調べて見た。
30万人を731部隊が殺すなど、有り得ない話である

中国って、「30万人」が本当に好きなんですね(笑)
そのうち、徴用工も、もしかしたら、30万人殺害されたと言うかもしれませんね。(笑)

中国は、笑顔があっても無くても、基本路線は反日です
そして、アメリカのように、世界で一番になりたいのです。


【朝鮮半島】

北朝鮮は、追い詰められていたはずなのに、平昌オリンピックで、逆転しています。
北朝鮮は、過去20年間、核兵器やミサイルを持とうと努力してきた。
そして、核兵器は、20~30個持った。
しかし、ICBMが完成したとは思えない。
国内的に偉そうなことを言っているだけ。
「アメリカに屈するわけにはいかない」と。

ICBMを持てば、トランプは、自分(金正恩)を殺しに来るかもしれないと思っている。
一番大事なのは、自分の命である。金王朝が大事なのだ。
だから、「ICBMが完成した」と言うのは、「これ以上、実験しませんよ」というサイン。

屈服は有り得ない。
韓国と仲良くして、束の間の平和。
それを、中国もアメリカも納得している。
そして、韓国は喜んでいる。


【韓国の動き】

ムン大統領は、嘘つきの顔をしている。
積弊(積もり積もった弊害)は、日本に影響を受けた人々だと思っている
韓国のことよりも、心は北朝鮮に向いている

「北朝鮮は、日本と戦った」と言っているが、金日成は日本と戦っていない
国民に嘘の歴史を教えて、韓国よりも北朝鮮の方が、朝鮮民族として正統なのだという考えを持っている

平昌オリンピックでは、北朝鮮選手団も出場する予定。
南北共同の旗を掲げるかもしれない。
野蛮なリーダーの国が、平和の祭典であるオリンピックを主催することになる
ムン大統領は、それに力を貸すだろう

韓国が北朝鮮の影響を受けるということは、中国の影響を受けるということ

トランプ大統領は、朝鮮半島が中国のものになっても仕方がないと思うかもしれない。
韓国という緩衝地帯が無くなれば、38度線が対馬海峡にまで降りてくることになる
つまり、日本は、中国の脅威を直接受けることになる

今まで、アメリカは、いつも一緒に居てくれた。
それは、いいことなのか、分からない。
何かあれば守ってくれる。
その代償として、多額の買い物をアメリカから買わされる。
それを、トランプは喜んでいる。
そして、日本の軍事力も高まる。
しかし、アメリカは、日本がアメリカにとって役に立つ間は味方をしてくれる

もしかして、アメリカが中国と手を握ったら、どうなるか?
日本にとって、非常に怖いことになる。

日本は、世界第3位の国
世界の秩序を考えるだけの知恵がある国
そして、努力をする国

北朝鮮の有事を、中国とアメリカが一緒に火消をするうちに、日本が埋没するかもしれない


【習近平の言葉からチベットの歴史・現状を思い出そう】

周近平「全ての国が中華思想になる。」

その時の各民族の扱われ方は、
・民族の特徴を持つことを許される。
・民族の宗教を持つことを許される。
けれども、2つの条件がある
1.全ての宗教は、中国化しなければならない
2.全ての宗教は、社会主義化しなければならない

これがどういうことか、チベットが中国にどれだけ弾圧されて来たかを思い出せば分かる
詳しいことは、『チベット、自由への戦い』という本に書きました。

チベットは、ずっと独立国だった
ダライ・ラマが中国の皇帝に仏教を教えていたので、チベットは高い地位だった
しかし、毛沢東が、チベットを襲った

ダライ・ラマ(14世)と10万人のチベット人は、インドへ亡命した。(1959年)
チベット人は、全て中国人にされた
寺の98%が破壊され、残った2%の寺も、外から見たらチベットの寺だが、中に入ると、毛沢東の写真が飾られ、仏教の経典は無く、毛沢東の語録が置かれている

チベット人は、何かにつけて、すぐに逮捕された
尼僧は、拷問にかけられ、死ぬか廃人になって出て来るかのどちらかだった
14歳の尼僧が、突然逮捕されたことを本に書いている。
(『La prisonniere de Lhassa(ラサの女囚)』)(翻訳本『囚われのチベットの少女』)

「チベット語を話したい。」
「チベット人として暮らしたい。」
それが、チベット民族の願いです。
しかし、そんな当たり前の願いも叶いません

どんなに説得しても、チベット人達は、焼身自殺をしています
なぜ、一番苦しい死に方をするのか
それは、中国がチベットを弾圧していることを、世界に隠しているから。
命を犠牲にすることによってのみ、中国の横暴さを世界へ知らせることができるから。

日本は、中国から見れば、金庫のような国です。
だから、日本の企業に対して、中国が影響を及ぼしていきます

それは、サイボウ(細胞)という形で、コミンテルンという共産主義政党による国際組織の党員が、ターゲットの外国企業へ行って作る2,3人の組織です

例えば、愛媛には、日本人としての立派な社員を育てている◎企業がありますね。
そこへ、中国の指令で、2,3人の支部、つまり、細胞を送り込むのです
日本の各企業には、必ず、中国共産党の支部(細胞)をつくりなさい」と指令を出すのです
そして、必ず、経済活動にも反映しなければならない。
そうやって、日本の◎企業は、気づかれないうちに、中国に侵されていき、ある時、乗っ取られるのです

つづく^^
(日本の企業の皆様、くれぐれも、お気を付け下さい)

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