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【日本の危機】河添&馬渕「最新世界情勢」グローバリスト&共産主義勢力 [目から鱗@@;]

こんばんは^^

ご無沙汰しております^^;
諸事情により、なかなか記事をアップする気力&体力が残っていません^^;
いえ、気力はあるんです。
ああ、あれも言いたい、これも伝えたいって感じ。
如何せん、体力が~・・・

私の大好きなお二人が対談をされたので、これだけでもアップしたいと思って、聞き取りました。
河添恵子さんが、とても嬉しそうで、しかも、馬渕さんも、にこにこ^^
やはり、国際情勢に長く携わっておられるお二人なので、考えていることも似ているのかな^^
いつも、目から鱗が落ちる見方を教えてくださるお二人です

もっともっと聴いていたい!そんな感じでした。
後半がアップできるかどうかわかりませんので、一応、前半のみです^^;

いつだったか、馬渕さんが言ってくださった、
「心ある方は、テレビを見てイライラしていると思います」
という言葉に、救われました。

嘘八百を平気で放送している地上波テレビを見ると、イライラしていたんです(>.<)
そして、仕事仲間に、その話をすると、これまた、自分だけが別世界に住んでいる人かのようで、がっかり。
親に話しても、ちんぷんかんぷんみたいだし・・・。
今の私の救いは、虎ノ門ニュースや林原チャンネルなどに出演しておられる「日本国を護りたいと頑張っておられる諸先生方」のお話と、1か月に1度のランチタイムで思いっきり語ることのできる同級生の親友とのひとときです。
虎ノ門ニュースなどで知ったことを話して通じる友人は、2人だけかな。あ、3人に増えつつあるかも^^;
あ、我が家では、多忙な娘も同士なので、短い時間でも、話が通じてスッキリします。
私の鬱屈した気持ちを平常心にしてくれる皆さまに感謝感謝です

ではでは、河添恵子さんと馬渕睦夫さんの対談をどうぞ^^


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林原チャンネル
ノンフィクション作家・河添恵子#4-1「馬渕睦夫氏と語る最新世界情勢」
前編・グローバリスト&共産主義勢力

今回はゲストに馬渕睦夫氏(元駐ウクライナ大使兼モルドバ大使)をお招きし、2018年の世界情勢を語っていただきました。馬渕氏曰く「今、世界は100年に1度の地殻変動」が起こっています。
アメリカ、中国、北朝鮮問題を中心に、マスメディアでは得られることがない、最先端の世界の見方がここにあります。この100年、世界はいかに作られてきたのか、どうぞしっかり掴んでください!

<ゲスト>
馬渕睦夫(まぶち むつお)1946年1月21日生まれ
吉備国際大学客員教授 元駐ウクライナ大使兼モルドバ大使 
1946年京都府生まれ 世界情勢を視る眼差しは超一級品
林原チャンネル『いわんかな〜日本の国益を考える会』出演中

<MCプロフィール>
河添恵子(Keiko Kawasoe)
ノンフィクション作家。1963年千葉県松戸市生まれ。
名古屋市立女子短期大学卒業後、1986年より北京外国語学院、1987年より遼寧師範大学(大連)へ留学。1994年に作家活動をスタート。
ネットTVは、(チャンネルAJER、チャンネルCGS、チャンネル桜)にレギュラー出演中。
著書多数。「中国・中国人の品性」(宮崎正弘共著・WAC・2017年)「トランプが中国の夢を終わらせる」(ワニブックス・2017年)ほか。
「世界の子どもたちは今」「アジアの小学生」シリーズなどの、小中学生用の図鑑(学研)も、ぜひお手に取ってみて下さい(図書館にあるはず!)。
河添恵子著書一覧(Amazon):https://goo.gl/UdpASJ

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河添氏:本日は、馬渕大使とお話ができるので、私はわくわくしています。
馬渕大使とは、数人の番組ではご一緒させていただいたことがあるんですが、いつも、大使の話には、溜飲が下がると言いますか、私自身は、物書きの片割れとしては、その通りだと思う事ばかりなんですが、この頃の世界の情勢について、馬渕大使は、どのように解釈されていますか?

馬渕氏:今日は、河添さんと、こういう対談、初めてですよね。今まで、物書きとしては、河添さんの方が、私よりずーっと先輩でね。ご活躍されてて。でも、ある会合で、河添さんの話を聞く機会もあったりして、もう、それから、ほぼ6、7年くらい経ちますかね。
(以下、敬称略)
河添:そうですね。
馬渕:今日は、やっと、林原チャンネルのおかげで、こういう風に、直に対談できることになって、私も、年がらも無く緊張しているんですけどね。
今のご質問はね、本当に、ズバリと、今ね、今、本当に、視聴者の方がね、知りたいことだと思うんですね。
ところが、私も、今日も一応、テレビのニュースと新聞をチェックして来たんですけれども、地上波も、メディアの新聞も、現実に起こっていることを何も伝えていないということですね。
これではね、みんな、心ある人がイライラしてくると、今、なんだと。どっかの次官のセクハラ問題みたいなね、あんなことで時間を盗られてね、今日のバラエティショー、そればっかりやってるわけですね。
それで、もう、何も関係無い人が、それについてコメントしたりしてね。
あのね、逆に言えばね、日本国民が、だんだんだんだん劣化していると。
或いは、もっと、勘ぐればね、劣化させるために、あのような番組をつくっているというかね。
ああいう話題に特化しているということでしょ。
世界情勢のことを、殆ど取り上げないというかね、取り上げても、ちゃんと解説できる人なんかが居ない。
こういう言い方は失礼かもしれないけど、タレントの人には無理ですよ。
いくら、台本を渡されたってね、それで、世界情勢のことをね、それは、タレントが悪いんじゃないですけど、やっぱり、司は司ってあるんでね。そういう方が、生半可な知識で、生半可な知識も無いような人が、適当な思い付きでコメントするというのは、公共の電波を使ったやり方としては、僕は、犯罪的行為だと思っているんですね。
この頃、犯罪的と言ったら、それだけで問題になるらしいんですけどね。
しかし、実際に、メディアが、そういうことをやってるわけですね。
私ね、ちょっと、今のご質問にね、飛ぶんですけどね、
例えば、セクハラ問題でもね、もう、福田前次官がやったという前提でやってるわけですね。
でも、それはおかしいんで、まだ、全体像が分かってないのに、もう、「やった、やった。まず、財務省は謝れ。」とかね。
そこから始まるわけでしょ。
こういうのはね、今の日本の、一応、知的社会であるとしてね、言論感があるとしてね、それの劣化した象徴的な事件の1つだと。ま、ずーっとモリカケもそうですけどね。
そうするとね、今のご質問にあったようにね、今、世界がどうなっているかということはね、全く、我々の目や耳からは遠ざけられているんですね。
ところがね、私が見る限りね、今、世界は、100年に一度の大きな地殻変動が起こっていると

今世界は100年に1度の地殻変動

それは、簡単に言いますと、
今まで百年間、101年前になりますけども、ロシア革命以降の世界の秩序というものが、今、揺るぎ始めた、というか、もう、緩んじゃったんですね。
だから、新しい秩序になる過程と言いますかね、その過程で、いろんな問題が・・・調整過程で、いろんな紛争が生じていると。一言で言えば、そういう状況だと思うんですね。
だから、我々は、もう、ロシア革命なんて過去の出来事だと思っているけど、とんでもないことでね。

河添:今にずっと続いてますよね。

馬渕:続いてる。結局ね、過去100年の世界秩序を決めて来たのはね、ロシア革命の精神と言うとおかしいけれども、ロシア革命がもたらしたいうか、ロシア革命の秩序なんですね。
それは、どういう事かと言うと、その時々で、呼び名は変わるんだけれども、ロシア革命のすぐ後は、コミニズムだったんですよ。共産主義革命でね。
これで、日本も相当やられた。
それが、所謂、冷戦終了後は、グローバリズムになったんですね。
でも、追及しているのは、コミニズムもグローバリズムも、世界を統一するということにおいては同じなんです。
これはね、我々が見てて、コミニズムとグローバリズム。グローバリズムっていうのは、一応、今、グローバル市場化というか、資本主義の用語だと思っているから、資本主義と共産主義は、全く相対立するものだと思っているでしょ。
でも、根は同じなんですよね。

河添:全く一緒ですよね。

馬渕:全く一緒なんです。これが分からないとね、今の世界の情勢というのは分からないんですよ。
これはね、河添さんが専門だけども、中国が、何故、こんなに経済発展、一応、表向きにしろ、できたかって言うのは、結局、ロシア革命とグローバリズムが、根は1つだということが分からないと分からないし、それから、もう少し、結論を先取りすれば、中国も、もう、変わらざるを得ないと。
それは、今までのグローバリスト、共産主義者ってグローバリストですからね、簡単に言えば。
彼らが牛耳ってきた中国というものは、変わらざるを得ないと。
それが、何年先かは分からない。これは、当て門に近いですけどね、共産党支配が終わるということはね、これは既定路線というか、ハッキリしていると言う事だと思うんですね。
ですから、先程申し上げたように、大きな世界の秩序が、今度、変わって行くと。グローバリズムから、簡単に言えば、ナショナリズムでもいいんですけれどね、そこに、ナショナリズムの復権というか、そういう世界秩序に変わって行く過程で生じているのが、今の様々な紛争じゃないかと。
ま、ズバリね、河添さんから、本質的な質問を受けたんでね、とりあえずの導入部分としては、そういうことじゃないかと思ってるんですけどね。

河添:ありがとうございます。
私自身はね、実は、馬渕先生と、もしかしたら、ちょっと違うのは、ある意味で言ったら、習近平が、グローバリズムであり、コミンテルン、要するに、私は、北京テルンって言ってるんですけど、それの世界のトップとして、ずっと続けて行く役を、当分やって行くんじゃないかって。勿論、喜んでるわけじゃないんですけど、思っているんです。

習近平が牽引する世界

その1つの理由として、1989年にベルリンの壁が壊れて、91年、ソ連がロシア、解体されたと。
それ以降、コミンテルンだったり、残党の人達は、どこに行ったかというと、1つは国連に流れて行ったと。
もう1つ、そういったDNAというのは、やはり、中国が強めて行ったんですよね。
それで、その90年代の段階に、まず、1997年、習近平さんが、中央委員候補という、一番、中央の中でも、一番下っ端なんですけど、そこに、今、三百七、八十番で入ったと。
その時に、党が決めたのは、マルクス・レーニン主義、毛沢東思想、鄧小平理論を、構造指針とすると決めているわけですね。ちょうど、二十、二十一年前。
その翌年の98年から2002年まで、なんと、習近平さんは、精華大学の人文社会学部でマルクス主義を学んでいる。
彼は、恐らく、この時期に、マルクス主義をやる、要するに、世界は、あと、日本は、中国に対して、いずれ民主化するであろう、いずれ中国も豊かになったら自由主義で民主化して日本のようになると言っていた時代に、習近平であり、習近平一派は、マルクス主義を学んでいる。
結果的に、それから15年経った時に、彼はトップになったわけですよね。
ですから、私、習近平さんは、世界の中の、ある種で言ったら、グローバリストであり、コミンテルンの人達から選ばれた1人であり、その役目を演じる中で残っているのではないかって言う風に、一応、思ってるんです。

馬渕:いやいや、それは、正しいと思いますよ。
それはね、私が先程申し上げましたことと、そんなに相違していないというか、全く相違していないのでね。
結局、冷戦が終わった時に、世界はどうなったかを見て見ますとね。
ロシアの場合、ロシアとかウクライナは独立しましたけど、ロシアの場合に、そういう、今おっしゃったグローバリストとか、ロシア革命の背後で支援した人達は、何を考えたかと言うと、ロシアの場合は、急激に民営化さして、ロシアの富を奪うと。オリガルヒね。
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オリガルヒ:ロシアの新興財閥(主にユダヤ系) ソ連崩壊後国営企業をタダ同然で取得し発展 プーチン大統領によって制圧される
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結局、彼らと同じ、同族の人達が、オリガルヒになって、ロシアの天然資源を奪っちゃったわけですよね。石油とかね。
ところが、中国の場合もね、じゃあ、あの時、中国は、何故、共産主義体制が倒れなかったかと言うと、中国の場合は、天然資源が殆ど無かったと。
そうすると、その中国を、そういう意味では、搾取するには、やっぱり、共産党のあの支配の方がやり易いと。
だから、中国には、寧ろ、その欧米が、日本も付き合わされたけれども、工場を移転して、安い労働力を使ってね、もう、環境とか何とか無視して、兎に角、労働者を酷使したと。
それによって、中国も、それなりに発展したけれども、その中国に投資した人は、大儲けをしたと。
こういう構図だったんじゃないかと思うんですね。
それでね、私、今の話を聞いて、面白かったのはね。
習近平に白羽の矢が当たったということですけどね、たぶん、そうかもしれない。
兎に角ね、中国については、やっぱり、グローバリストとして、或いは、グローバリズムの騎手としてね、中国を育てると。
ロシアは別の意味で、アメリカと同じような形で育てようとしたんだけども、プーチンが出てきて潰したわけですよね。
だから、米露の本当の意味での冷戦というのは、プーチンが出てきて始まったというのが、私の感じですよね。
それは同じだと思うんです。

河添:そう思います。

馬渕:プーチンは、つまり、ロシアの愛国者であるから、やっぱり、ロシア民族が、ロシアの天然資源を支配すべきだという発想ですよね。
ところが、グローバリストは、そうじゃなくて、そのどこの資源を、何処の人間が支配してもいいと、ま、自分達の仲間が支配するという発想でしょ。
だから、中国人の発想っていうのはね、これは、河添さんの専門だけど、たぶん、そういう発想でね、そもそも、国という概念が無いでしょ。
だから、やっぱりね、ピタッと合うんですよ。

共産主義者(コミュニスト)の行き先

それで、当時の、所謂、コミュニストの成れの果てが、どこへ行ったかって、さっきおっしゃったように、1つは国連に行った。それから、中国に行ったと。
もう1つはね、アメリカに行って、ネオコンになってるんですよね。

――――――――――――――――――
共産主義者(コミュニスト)の行き先
1.国連 2.中国 3.米国(ネオコン)
――――――――――――――――――

この3つがね、所謂、第二次世界大戦後の世界秩序をつくってきたということでね。
私も、基本的に、河添さんの見方と同じです^^

河添:ありがとうございます^^
きっとね、習近平は、そういう形で選ばれた1人で、恐らく、同じ匂いで言えば、オバマさんも、そういうところ居たと思うんですね。
イコールかどうかは分からないんですけど、フランスのマクロンさんも、その流れかなとか、ドイツのメルケルさんも、そうなのかな?って言う風に。

馬渕:いや、おっしゃる通りで、マクロンはね、例のフランスのロスチャイルド家の子飼いですよね。言い悪いけどね^^;
それからね、メルケルさんはね、いろんな説があるけど、あの人は東ドイツ出身ですからね。

河添:そうですよね。一応、牧師の子供ってことになってますけど、なんか、いろいろありますよね。

馬渕:あります。もう、なんか、前の独裁者の人に顔が似てるとか、・・・そっくりですよ。

河添:なんか、冷凍精子でできた子供だって話がありますけど・・・

馬渕:いや、いろんな話があってね13:10

河添:しかも、少なくとも、ヒトラーさんと誕生日が一緒なんですよね。
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アンゲラ・メルケル独首相、公式には1954年7月17日生まれですが、本当は、1954年4月20日生まれであり、アドルフ・ヒトラー氏の冷凍精子から生まれたという説があるという(ソ連KGBでの記録)
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馬渕:一緒ですか。顔も似てる。

河添:顔も似てると言う話も。

馬渕:だからね、そこまではね、なんか、眉唾的なことがあるにしてもね、少なくとも、外交実務をやった勘から言いますとね、東ドイツの人がね、所謂、西ドイツというか、ドイツの政権を担うというのは、普通、考えられないんですよ。
だから、それが、メルケルさんが選ばれたというのはね、私は、それは、アメリカもそうだけど、オバマまでの大統領は、そうですけどね、必ず、キングメーカーが決めるんですよ。
国民は、それに、ラバースタンプを押すだけでね。
御承知のように、アメリカの従来の大統領候補は、共和、民主、どっちがなってもいいように、キングメーカーが決めてた。
だからね、メルケルも、恐らく、そういう、世界のキングメーカーに選ばれた人だろうという気がするんですね。
そういう意味では、河添さんがおっしゃったように、習近平もそうなんでしょう。
だから、あんなに、終始、・・・(笑)

河添:そうなんです。習近平さんはね、今、クマのぷーさんみたいで、それを言うだけで怒るみたいですけど。
背も高くて、若い頃、好青年には見えたわけですよね。
そういった中で、選ばれた1人だと思うんです。
勿論、血筋というのもあったと思うんですよね。お父さんが副首相までやっているので。
そういった血筋とか含めて選ばれたと言う風に思っていて。
ですから、当分の間は、習近平さんからすれば、グローバリスト、北京テルンなのか、コミンテルンの代理人のトップとして居ると。
今、ナンバー2をやられている王岐山さんは、国家副主席に戻ってるわけですけど、あの方は、よく言われているのは、イギリスのロスチャイルドさんの筆頭代理人として存在しているっていう話もあって、恐らく、そうなのかなと思うんですよね。

馬渕:それはね、非常に重要な分析でね。
というのは、アメリカも、元々、ロスチャイルドの代理人が、じわじわじわじわ支配してきた歴史なんですよね。
ウィルソン大統領の時に、完全にやられて、ウィルソン大統領も、今から100年ちょっと前、取り巻きは、皆、ロスチャイルドの代理人だったと。だからね、今の河添さんの話で、私、改めて、よく分かったのはね、中国の指導部も、そういう、所謂、ロンドンシティの代理人が占めていると。
そう見るとね、中国の行動って、物凄く分かり易い。

河添:ですよね。
それで、今まで、江沢民派が強くて、特に1989年の天安門事件以降、江沢民になって、それから20年余り、江沢民一派が、ロックフェラー系と言いますか、アメリカの左派と、あまりにも近づき過ぎて、恐らく、ロスチャイルドさん達とか、ヨーロッパ、あんまり旨みが無くなって、儲からなくなってしまって、その流れを戻せというところで、江沢民派の粛清を、この5年間やっていたのかなって言う風に思ってるんですよね。
現実的に、石油閥とか、江沢民派の捕まった周永康と言う方、元九位、序列九位の周永康さんは、石油利権とか、ずっと持っていたわけですよね。
いずれにしましても、皆、アメリカ寄りで、そのアメリカの左派の人達寄りで、非常に儲けて、一国家の富以上に持ってたわけですよね。
あまりにも偏向してしまった富を、もうちょっとバランスを整える為に、王岐山が、そういう悪役を、まあ、前の政権の時は六位でしたけれど、やったのかな?と。
そのご褒美じゃないけど、よくやったということで、国家副主席に戻ってきたというような流かなって思っていて。
必ず、イギリスっていうのは、植民地を放してしまったけれども、東南アジアに対して、物凄くイニシアチブを持ってますよね。
それで、長年、ずっと見ていると、1つは、シンガポールの、亡くなってしまいましたけど、リー・クアンユーさんが、東南アジアのトップとしてやって、あんなちっちゃな国のシンガポールであるけど、現実的に、東南アジアっていうのは、ほぼほぼ華僑が動かしていたので、そのトップをやっていた。
で、後は、中国が大陸にトップが居るっていう状況で、こう、イギリスと繋がっていって、リー・クアンユーさんが亡くなって、今、リー・シェンロンさん、息子さんになって、今、対等かそれ以上に、習近平をトップになっているというのが、私の見方で。
もう1つの理由で言うと、習近平さんは、リー・クアンユーさんと、1対1で対談というか、会えるようになったのは、習近平国家副主席になった後なんですね。
ということは、それだけ、地位が、シンガポールのちっちゃな国のリー・クアンユーさんの方が地位が高いというのが、ずっと、私が、東南アジアの華僑と、中国との関係を見ていました。
で、その上で、じゃあ、習近平は、何の実績も無くて、上に上がって来たという人がいるんですが、実績が何があるかは別として、彼は、1985年から2002年までは、福建省に居ました。
福建省というのは、東南アジアに大量に福建系が居るわけですよね。
華僑、華人と繋がるそこから、お金を持って来るという、そういった工作を、福建省でやっていたわけです。
ですから、ある意味で言ったら、偉大なる中華民族の復活って言ってるのは、福建省の人達を含めたと言いますか、東南アジアに居る華僑に向けて言っていて、今度こそ、世界の権力者ではなく、自分達が世界の権力者になって秩序を決めて行くぞって言うような、それができるかどうかは別として、そこまで、そういう決意で出て来たのかなって言う風に思ってるんですよね。

馬渕:なるほど。それでね、今、おっしゃった中で、ずっとおっしゃっているんだけども、視聴者の方には、あれ?と思った方もおられるかもしれないけど、アメリカの左派っておっしゃったでしょ。

アメリカは左派

我々、一般的にはね、アメリカは右派だとか、保守だとかね、勢力だと思ってるんですよ。
ところが、河添さんが、いみじくもおっしゃったのはね、「アメリカというのは左派なんですよ。」
国際左派。世界の左派はね、実はアメリカでね、オバマまでのことなんですがね。左派。
それがね、結局、我々は、冷静に、全く、ゴチャゴチャになってて、歴史家も知識人も、教えてくれない。
メディアは、勿論、。教えてくれないんですけども。
左派っていうのは、簡単に言えば、現状変革勢力ってことですからね。
アメリカのウォール街を中心とする、そういう歴代の政権こそ、左派だったわけですよ。
それが、河添さんが、いみじくも、正しく指摘されたことがね。
我々ね、まず、そういう認識を持つ、つまり、グローバリズムというのは、左派の思想なんですよね。

グローバリズムは左派の思想

まず、それを、もう一度ね、念押しの為に言っておきますけどね。
それを持たなきゃならないと。
非常にいいご指摘だと思うんですね。
もう1つは、確かに、植民地、イギリスは、イギリスだけじゃなくてね、アメリカも含めて、全部、ヨーロッパを失ったんだけども、しかし、彼らは、ずーっと、世界を、植民地的に支配できているんですよね。
それは何かというと、通貨を握っていることなんですね。
だから、アメリカの歴史を見て見ますとね、アメリカの歴史、イギリスから独立したアメリカの歴史っていうのは、イギリス以外に、通貨でアメリカを抑えるかという歴史であってね、これは、御承知のとおり、アメリカの中央銀行を、つまり、ロスチャイルド系の人間が握ると、そういうことだった。
それでやってきて、アメリカが、1913年にFRBができて、ここで、完全に握ったんですよね。
私は、アメリカはね、1913年を期して、国体が変わったと。

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1913年FRB(連邦準備制度)が出来て以降 アメリカの国体が変わった
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つまり、フロンティアスピリットのアメリカからね、こういう、ロンドンシティなり、国際金融資本家が支配するアメリカに変わって、まず、制度が出来て、それが実際に、彼らが、社会の、所謂、エリートというか、エスタブリッシュメントになるまで、若干、ラグがあるというか、それから2、30年近くかかったんですよね。
でも、戦後のアメリカっていうのは、全く、こういう、つまり、通貨を発給している、そういう人達が、エスタブリッシュメントであるアメリカなんです。
そういう意味で、左派なんですね。21:36
だから、正に、アメリカこそ、左派であって、今の、例えば、ロシアとか、ちょっと違った意味で、トルコもそうなんですけどね、日本とかね、それから、インドなんかは、右派なんですよ。(笑)
そういう状況でね。
同じ左派は、中共ですからね。中国は左派で、今まで、我々が議論したように、左派。
だからね、この「左派 対 右派」の構図がね、今、そろそろね、左派の方が、私は、行き詰って来ているんじゃないかというのがね、全体の流れで、それは、やっぱりね、トランプが、あれだけ頑張ってるんですよね。

河添:そうですよね。
クリントンさんになったら、今年のようにはなてなかったですよね。

トランプで変わる米国

馬渕:そうそうそう。
やっぱりね、あれはね、何が違うかと言うと、アメリ国民が支持してるんですね。22:24
これは、今までと違うアメリカの政治構造で、違う所で、今までは、アメリカのメディアが支持してたら、それでよかったんですよ。アメリカ国民なんて、関係無かったわけです。
ところがね、今は、もう、メディアの、所謂、フェイクニュースでね、トランプは、メディアを叩いて、アメリカ国民に、直接訴えてるでしょ。
これはね、大きな、アメリカの政治の様変わりでね。
これを、日本のメディアも、知識人も、全く、そこを見通してない、理解してない。
だから、トランプは、依然として、馬鹿だとか、孤立主義者だとか、大衆迎合主義者だとかね、あれはセクハラをやってるとかね、そういうことしか言えない。それは、とんでもない間違いでね。
僕は、残念なのはね、今の日本に、アメリカを知っている人が、つまり、オバマまでのアメリカじゃなくて、トランプのアメリカを知っている人が、殆ど居なくなっちゃってるということなんです。

河添:そうですね。しかも、アメリカの人達に街頭インタビューしたって、その人、移民1世か、つい最近来たばっかりの人で、それをアメリカ人って言うかですよね。
全く、だから、その、工場で働いて、普通に家を買って生活しているような、中部とか南部に居るようなアメリカ人のことなんか、全然、報じないわけで。
だから、所謂、西海岸かニューヨーク辺りで、そこら辺の人がアメリカ人かって言ったら、ちょっと違いますよね。

馬渕:違いますよね。

河添:やっぱり、そこが、私も、トランプさんが出て来たってことで、「あー、時代が、これから大きく変わる」と思って、去年の段階から、非常に期待をしていて。24:00
そういった中で、これは、皆さんにも画像が出ると思うんですが、ひとつ、面白い米中関係をお持ちしました。

河添恵子4-1_.jpg

これはですね、2000年にできたものなんですが、精華大学経済管理学院顧問委員会という委員会があるんです。
ここにいらっしゃるメンバーを見ていただくと、きっと、馬渕先生、よくお分かりになると思うんですが、少なくとも、今の、経済外交関係の2トップの大岐山と劉鶴。劉鶴さんは、今、副首相ですけど。
そもそも、アメリカの財務長官のカウンターパートを、この5年やってました。
そして、人民銀行の周小川さん。それから、中国投資の楼継偉さんとか。
あと、アメリカ側で言ったら、ブッシュ時代の財務長官のヘンリー・ポールソンさんとか。ゴールドマン・サックスのトップもやっていた。
それから、ゴールドマン・サックスのトップ、ロイドさんですね。
あと、アップル、フェイスブック、ブラックストーン、そして、中国のアリババ、テンセント、シャープを買った鴻海、そして、日本というか、ソフトバンク。
ここが、そもそも、この十数年、米中関係の経済と言いますか、数字合わせをして来た人達だと言う風に、私は考えていて、まず、そこに出てるメンツが、正に、ガバメント・サックスの方達、それから、財務長官の方達、それから、中国の中国投資CICと一緒に資本提携したのは、ブラックストーンであるといったところからして、この流れで、ずっと来たんですが、実は、でも、トランプさんは、ここと近くないということです。25:39

馬渕:近くないというか、全然違うというかね、軸足が違うんですよね。

河添:そうなんですよ。その上で、非常に面白いのは、トランプさんが大統領になったと言う時に、一応、ご挨拶に行ったのが、このメンバーなんですよね。アリババのジャック・マーだし、鴻海のテリー・ゴーだし、孫さんも行ったし、勿論、違うメンバーだけど、一応、トランプさんのところへも行ったりしたと。26:03
勿論、クシュナーさんなんかも、ある意味で言ったら、シュワルツマンさん辺りとは、そこらへんとは、トランプさんのファミリーも、近いというか、交流はあると言われていますけど、流れは違うと。
だから、今まで、この十数年、ここが米中をやって来たんだけど、これからは、少なくとも、よじれになっていると。
少なくとも、トランプ政権の中の象徴的な1人というと、ナヴァロさんが居ますよね。

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ピーター・ナヴァロ
トランプ政権の国家通商会議トップ
中国との貿易戦争のカギを握る人物
著作に『米中もし戦わば』『Death by China』(映画化)など
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ナヴァロさんは、やっぱり、「Death by China」を書いた人ですし、基本的に言えば、中国の台頭を許さないと。
しかも、「平和、平和と言ってるけど、軍事拡大しているじゃないか」ということを言っているし、「中国の経済が大きくなればなるほど、軍事的脅威が強まる」ということを言っている。
ですから、トランプさん、そっち側の新しい流れだと。26:54

馬渕:それは、非常に重要な分析でね。あまり、日本で、そういう風に分析しないんですけどね。
それで、今、河添さんがおっしゃった、つまり、中国の台頭を許さないとか、覇権を許さないという発想自体がね、グローバル時代には出てこない話だったんですよ。そもそもね。
国単位じゃないからね。自分達が、ここに名前が挙がってるアメリカ人は、自分達が儲けたらいいんでね。
中国がどうなろうと、そんなこと、どうでもいいんですよ。
ところがね、トランプは、そうじゃない。アメリカという国家を大切にする大統領でしょ。
アメリカ国民を大切にする大統領でしょ。
だから、アメリカという国家にとって、得か損かで発想しますからね。
今までの、こういう、ポールソンとか、ブランクファインとか、ザッカーバーグとかね、こういう人達の発想とは、全く違う。ね。

河添:はい^^

馬渕:それからね、先程、おっしゃったように、こういう、アリババとか、まず、トランプに挨拶に行ったというのが象徴的でね。「引き続き、今後よろしくおねがいします」ってね、流石に、樹を見る中国人だなって思いますけどね。
そこが、もう、完全に、違って来たんですね。
だから、まだね、ポールソンとか、こういう、所謂、グローバリストというのは、力を持ってるけどね、トランプさんは、この人達を正面から攻撃するんじゃなくて、彼らが握っているメディアを叩くことによって、間接的に、この人達の影響力を、今、削いでいるんですよ。

河添:そうですよね。

馬渕:だから、それに気づかないとね、日本も置いてきぼりを食うんですよ。
日本の経団連なんて、まだ、こういう、また、この人ってね。付き合ってるわけですよね。
だからね、官僚もそうだし、こういう過去の人と付き合ってね、どうでもいいような、ある意味で、社会主義的なというかね、新自由主義というのは社会主義的ですね。
つまり、アメリカの左派の発想、グローバリズムの発想の日本版をつくろうとしているわけですよ。いまだに、日本の官僚とかね、多くの政治家が。
それもね、やっぱり、日本の中にも、官僚の中にも、政治家の中にも、そうじゃない、安倍さんのような、いい意味でのナショナリストも居るわけでしょ。
だから、今、日本の中でもね、嵌め殺しが起こっているというのが、世界の、この流れと、連動しているわけですね。

河添:そうですよね。だから、トランプさんと安倍さんがくっついちゃうと、やっぱり、強い日米関係になっちゃうから、それを怖れているのは、当然ですけど、勿論、中国も。

馬渕:中国ですよね、一番恐れているのはね。

河添:はい。だから、なんとか安倍さんを下そうということに必死になって、メディアがぐちゃぐちゃにしてるみたいな。

馬渕:だから、日本の、自民党の政治家の中に、中国利権に塗れているのが、結構居るでしょ。29:26
そういう人達を使って、中国がやってることは、もう、見え見えじゃないですか。
しかし、見え見えなのに、誰も指摘しないと、表だってね。
それこそがね、私は、日本の国防を非常に害しているのであってね、是非、この林原チャンネルを通じて、少しでも多くの人に、そういう現実を伝えなきゃいけない。

河添:ほんとですよね。

馬渕:これはね、非常に大きなことで、WILLにも書いたんですけどね、もう、そのグローバリズム、私は、数年先取りしたつもりで言うんですが、グローバリズムの時代は終わったと。

グローバリズムの時代は終わった

しかも、それは、過去、グローバリズムの時代をつくってきたイギリスやアメリカがね、率先して、グローバリズムから離れつつある。
それは、御承知のように、EUからの離脱決定であり、トランプ大統領の出現なんですよ。
この2つはね、お互いに共通項があるのは、どういうことかというと、国民が目覚めたんですね。

国民が目覚めた

今までも、グローバリズムを推進して来たのは国民ではなくて、こういう企業人、グローバリストの企業人でしょ。
アメリカで言えば、ロックフェラーもそうだけど、こういうね、ゴールドマン・サックスとかね、ウォール街の企業人が、国民の利益とは関係無しに、会社の利益を追及する世界秩序をつくってきた。
それは、中国も、河添さんがよくご存知のとおり、国家観が無いから、自分達の懐が儲かることは、何でもやる。

河添:そうです。

馬渕:ということでしょ。もう、ここに来てる人、みんな、そうじゃないですか。ねえ。
彼らがお金を刷って儲けたり、まあ、いろいろしてるわけですよ。
だからね、それを、今までのアメリカの、河添さんの言葉を使えば、アメリカの左派と、中国の習近平以下、こういう人達、グローバリストが組んで、それが、表向きには、米中の蜜月のように見えたけど、それは、実はそうじゃなくて、ウォール街と共産党の指導者の蜜月であったんです。
国と国の蜜月じゃなかったわけですよね。
それがね、これから、もっと明らかになって来てね、僕が、中国の国民という概念が無いんだけども、民衆の人はね、僕は、いつ、こういう、「俺達は、実は被害者だった」ということに気づくのかどうかというのが、楽しみなんです。

河添:(笑)ほんとですよね。被害者だって気づいている人は、どんどん逃げちゃって、他の国に居ますから。(笑)

馬渕:日本へも来たりしてね。

河添:非常に、興味深いお話ばっかりで、まず、ここで、前半を終わらせていただきます。
ありがとうございます。

#4-2に続きます。

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